青色防犯灯の犯罪抑止効果に期待

「青色防犯灯」が全国的に関心を集めている。

青色灯については3年前、
「イギリス北部のグラスゴーで、街灯を従来のオレンジ色から青色に変えたら
犯罪が大幅に減った」とあるテレビ番組で紹介された。

この影響か、全国でテスト的に導入されているようである。
現在20を越える都道府県で設置 検証されているようである。

鹿児島市は、8月から天文館と西田の両地区で試験的に導入し、
その効果について実証実験を始めている。

天文館はテンパーク通り、セピア通り-ザビエル公園、天神ぴらもーるで、
既存の水銀灯を活用するなど40基の青色灯を設置。
西田地区は鹿児島中央駅西口付近で青色灯ゾーン(51基)、
白色灯ゾーン(60基)を設けている。

青色灯が防犯に果たす役割や活用法、
景観から見た照明のあり方などについて、今年3月までに報告書をまとめる。

奈良県においては、68カ所、2380基の青色灯が設置されている。
設置後1年の検証で、犯罪発生は夜間で21%減少しているという。

テレビ番組では青色の光による遠方からの認識性高さを強調していた。
青色防犯灯の設置そのものが犯罪の抑止効果を生んでいるのかもしれない。

鹿児島における青色防犯灯の防犯抑止効果のデータの発表が期待される。

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