今月17日、北九州市小倉北区の工事現場で、
旧日本軍のものと見られる不発弾3発が、
自衛隊によって回収されました。
北九州市では去年6月にも、
中学校のグラウンドから見つかった不発弾が
校庭で5日間も放置され、問題になっています
北九州市で、工事中に発見された不発弾が放置され、
通報が遅れるケースが相次いでいます。
現場作業員が不発弾を発見したのは、
およそ640の病床を持つ拠点病院の目の前。
万一爆発したら、大きな被害が出る恐れがある場所ですが、
作業員が市に報告したのは、
発見から2か月もたったあとでした。
報告を受けた市の職員はすぐ現地を視察しましたが、
上司への報告は日曜日であった為
翌日回しにしていました。
こうした事態の再発を防ぐため、
北九州市の消防局はきょう、
工事や住民の避難に携わる職員30人を集めて、
危機管理の徹底を求めました。
また、過去に見つかった不発弾の事例が報告され、
発見した場合の通報先や、
自衛隊や警察とのどう連携するかを確認しました。
世界では戦争の残した不発弾の被害が絶えません。
日本国内においてもまだまだ沢山の不発弾が残っています。
報告 連絡 危機管理の徹底を感じます。
不発弾発見したら「すぐ連絡を!」
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