鳥インフルエンザのH5型のインフルエンザウイルスが
3羽の死骸と衰弱していた1羽から検出された。
以前から飛来する渡り鳥からの感染の懸念があったが、
ついに と言うことか。
秋田県は小坂町の十和田湖畔で見つかったオオハクチョウ3羽の死骸と
衰弱していた1羽から、H5型のインフルエンザウイルスを
検出したと発表した。人への健康被害の可能性は低いという。
しかし 現実には諸外国で三千人近い被害がでているものである。
県農畜産振興課によると、漁協関係者が21日、
オオハクチョウの成鳥と幼鳥の計4羽が湖畔に
点在して倒れているのを見つけた。
衰弱していた1羽もその後、死んだ。
4羽の死因とインフルエンザウイルスの関連は不明。
これまでに県内で野鳥などが大量に死んでいるという情報はない。
十和田自然保護官事務所(十和田市)の話では、
11月から4月にかけて、湖の青森側を中心に、
シベリアなどからハクチョウが飛来するが、
ハクチョウからインフルエンザが検出されたことはなかったという。
H5N1型は、東南アジアや欧州で感染例の報告が相次ぎ、
国内では2004年以降、山口県や京都府、
宮崎県などで検出されている。
人が死骸などに触っただけでは感染しないとされるが、
人に爆発的感染を広げる新型インフルエンザへの
変異が懸念されている。
秋田県小坂町の十和田湖畔でハクチョウから
H5型のインフルエンザウイルスが検出されたことを受け、
隣接する青森県は28日、
ハクチョウの発見場所から半径30キロ圏内にある養鶏場の
立ち入り指導を始めた。初日は大量死などは確認されなかった。
立ち入り指導は農林水産省の指示で、
1000羽以上を飼育する養鶏場が対象。
5月2日までに田子町など4市町の39農場を調査する。
岩手県も28日、環境生活や保健福祉など各部の担当者が協議し、
県内で野鳥の死亡例がないかどうかの確認作業を進めることにした。
養鶏業者などから情報収集を進め、
住民の健康相談に各保健所で対応することも決めた。
鳥インフルH5型検出 / 秋田
登録:
コメントの投稿 (Atom)


0 コメント:
コメントを投稿