防犯カメラ12台設置 / 長野市の権堂アーケード

防犯カメラの設置が検討されている長野市の権堂アーケード

長野市周辺では、2006年11月に女性が死亡する放火事件。

また、昨年11月に居酒屋の男性経営者が殺される事件。

この大型連休中に商店街の花壇の花が切り取られる被害。



防犯カメラの設置に関しては、賛否両論でプライバシー保護か、

防犯最重要課題か、などまだまだ 問題を抱えていると思います。



防犯カメラの犯罪抑止効果は期待できるものの、

犯人によっては、カメラがあることを知りつつも

犯罪に至っているケースも多々見受けられる。



しかし、最近の防犯カメラによる犯人検挙の実績を考えると

かなり効果的なのではと、考えられます。

あくまで 防犯的な視点ではなく、犯人検挙の視点です。



長野市の権堂商店街協同組合では、約500メートルの権堂アーケードを

隅から隅まで見渡せる防犯カメラの設置を検討しているようです。

周辺で凶悪な事件が起きたことを受け、犯罪の抑止効果を狙った。


同様の取り組みは県内のほかの商店街でも広がっているようですが、

プライバシー保護の観点から、モニターを置かない録画専用とし、

警察への情報提供にも慎重に対応するようです。



計画によると、カメラ12台を設置し、8月をめどに24時間運用を始める。

設置費用600万円は、400万円を県補助金、残りを組合で負担する見込み。

市とも相談し、今年1月、権堂町役員会で了承。

3月に組合理事会で設置費用の予算計上を決めた。



それにしても 高額な投資だと思います。

これが 犯罪の防止になるのなら、費用対効果も高い物だと思いますが

事件が起きた後の 検挙の為だけに使われるのなら、高すぎる。。。



被害者のことを考えると、録画が残っていることで検挙できる可能性も高まり

少しは心が安らぐのかもわかりませんが。。。


まだ日本人には浸透していないと思われる、プライバシーという思考。


もっと 色んな議論を出し尽くして決めて戴きたいものです。

0 コメント: